Seijunsk8 の日記

スケーターの皆さんへの有益な情報をお届けします!

【スケートボードのスタイルについて】ストリート?フリースタイル?バーチカル?etc…とは

スケートボードにはストリートのみならず、様々なスタイルがあるんです。

スケートボードにはストリート、フリースタイル、バーチカルなど様々なスタイル(ジャンル)があるのをご存知でしょうか?
私自身、スケートボードをやっていく上で、映像をみたり、やっている人をみかけて様々なスタイルがあることを知りました!!そもそもスタイルを選ぶのは自分でやって見極めていくスタンスがイチバンだと思いますが、どんなものがあるか知っておくと自分のスタイルを磨く近道になるのでは?と思いましたので、ご紹介していきます!

私自身スケートとをしたいと思ったきっかけは、やっぱりストリートへの憧れ。なんですが、始めたての頃はオーリーぐらいしか技を知らなくて、どう滑ったらいいのか全くわからず。。どんな風に滑りたいとか、これをやりたい!とかそれを知るだけでもスケートボードをする、練習する、一歩になると思います。
なにがやりたいのかが明確になるとスケートボードを選ぶ際も困ることはなくなるので、ぜひ参考にしていただければと思います!!!


ABOUT FREE STYLE(フリースタイル)


主にフラット(平面)で技を踊るようにして魅せるスタイル。スケートボードを操ってフィギュアスケートをしているような感覚です。
主な技としては回転技やウォークをしてみせます。
1960年代には大会でも使われていたスタイルであり、1980年代初頭にフリースタイルを魅せたレジェンドスケーター、ロドニー・ミューレンによって革新的な進化をみせます。
彼は現在のスケートボードでなくてはならない「フラットグラインドオーリー」(=フラット面でのオーリー)を完成させたスーパーレジェンドであり、スケート界の偉人。
スケーターが必ず通る技「キックフリップ」や「ヒールフリップ」も発明したといわれます。このような数々の技たちが生まれ、ストリートの時代へ変化してきた背景が伺えます。
https://youtu.be/8mps0LTpIBE





ABOUT STREET STYLE(ストリートスタイル)


ストリートスタイルが今では最もポピュラーなスタイルであるといえるでしょう。スケート映像でよくみるのはこのスタイル。
街にあるハンドレール(手すり)やステア(階段)、レッジ(階段脇についたカーブ)やカーブ(BOX)などを使い技を披露し駆け抜けていくスタイルがまさにストリート。
街の障害物を利用して遊びながら、駆け抜ける姿にやられた人も多いのではないのでしょうか?
歴史としてはフリースタイルよりかは浅く、1980年代に様々なトリックが生まれ、その後ストリートスタイルが浸透していきました。
またスケート映像ができたのもこの頃、映像もなく、雑誌や街で見かけるスケーターによって技を磨いてきた人々は、映像がでることによってさらに革新的な時代となりました。
最近ではスケートボードパークでもストリートセクション(街の障害物に扮したセクション)を作っているところが多く、スポパーもリニューアルしてさらにストリートに特化したセクションに変わりました!!街では少し怖いなーと思うところをパークで鍛えてから外へ出るのもありですね。https://youtu.be/yZjeR05ck24



ABOUT VERT STYLE(バーチカル)


ランページやボールなどの巨大なハーフパイプをジャンプしたり、ターンして魅せるスタイル。省略してバーチ(VERT)とも呼ばれています。
日本ではあまり浸透されていないバーチカルスタイルですが、みなさんご存知トニー・ホークはバーチカルのスター、空中で2回転半の技をこなし一躍有名に。
日本人のスノーボーダー平野歩夢選手も元スケーターでバーチカルで有名となっていたようです。
スノーボードハーフパイプと似たようなイメージです
https://youtu.be/1cm7o9a5hUw


ABOUT PARK STYLE(パーク)


アールやランプなどのトランディションを使って、滑りや技を披露していくスタイル。主にプール(ボウル)のようなところで行われています。
世界大会でも使われており、今後オリンピックでもパークスタイルの種目が開催されるみたいなので、今後要注目のスタイル。
スタイリッシュなトラニースキルを持つTAKESHI KAGEYAMA氏の滑りをみると流れるように滑る感覚がとても気持ち良さそうです。https://youtu.be/_kDA3JH9UhE




ABOUT DOWNHILL(ダウンヒル)


上記ご覧いただいたのは、日本で初上陸となったダウンヒルレース。
ここまでいくと狂気の遊びとなりますが(笑)、よくロサンゼルスの女の子が街の下り坂をスケートボードに乗って降りていく映像をみますよね。
そちらも同じ【DOWN HILL=下り坂】。
いまではSFのGX1000がダウンヒルをして技をしている映像をよくみると思いますが、あの速さで技ができるなんてとんでもないこと。しかも住宅地でやるのでもはや危険との戦いです。(笑)
むやみにチャレンジすると死にも至る過酷なスタイルなので要注意、、。https://youtu.be/pnzgRB8qH4k




WHAT IS SLALOM(スラローム)


スラロームとは並べられたコーンとコーンの間を通り、くねくねと滑るスタイル。下半身を使い方がスノーボードに似た動きなので、スノーボードのオフトレにもぴったり。
競技としては速さを競うゲームとなっています。あまり馴染みのないスタイルですが、飛べなくてもできるスタイルなのでクルージングが好きな人にはおすすめのスタイルです。


WHAT IS LONGBOARD(ロングボード)


こちらはスタイルというより、ボードの大きさを表しています。
その名の通り、長いスケートボード(=ロングスケートボード)になるのでストリート向けのものより大きくなります。そのため、飛んだり跳ねたりする動きは難しく、クルージングとして使われることがほとんどです。先ほどご紹介したダウンヒルスラロームロングボードで行われることも多く、個人的なイメージとしてはステップトリックがロングボードの魅力ではないかと思います。女の子が板の上を進みながら歩いていくのをみたことはありますでしょうか?あれはロングボードならではの光景。女の子にとても人気なスタイルです!!



最後に!
皆さんに合うスケートスタイルが見つかるといいですね!
僕はちなみにストリートです!

夏のスケボーをもっと楽しみたいが、汗が酷くて滑る気にならない人へ!

汗をかかない方法・夏・運動しても汗をかかない方法

汗をかかない方法を試したくても、何をしたらいいか分からない方もいて、実際に暑さ対策をしないで亡くなった方もいます。汗をかくのが嫌で体を冷やしすぎると、冬になると寒さに耐えきれない体になりますので、汗をかかない方法をしっかり知れる記事になります。

人間は暑かったり運動をしたりすると水分を欲しがり、体から大量の汗をかきます。しかし、高齢者は暑さを感じても体温調節が弱く、汗をかきにくくなり熱中症の発見が遅くなってしまいます。一方で高齢者の中には汗をかく方もいます。その場合は、汗をなるべくかかない方法として、クーラーで体温調節をすることです。

高齢者はどちらかというと寒がり・熱中症になりやすい体質で、クーラーを使うときもただ冷やすのではなくて、比較的高めの温度設定にすることが、汗をかかない方法となります。老人ホームに行ったことがある方は分かりますが、建物の温度は春夏秋冬も同じ温度で過ごしています。なので、体温調節がうまくできない高齢者が、汗をかかない方法としては、すこし高めの温度で過ごすことです。


中学生になると制服を着て登校することになるので、小学校の時とは違った対策で、暑い夏を乗り越えなくてはいけません。今までは服装も自由で、暑くても脱げばキャミソールだった場合でも、校則がある中学校はそうはいきません。中学生でも汗をかかない方法は、なるべく制服を汚さないやり方で対策しなければいけません。

なので、シーブリーズなど、体に付けただけでひんやりする物を使用して、汗をかかない対策をして熱中症を防ぎます。匂いのないものなら周りに迷惑が掛かりませんし、授業中に使用しなければ学校側からも何も言われません。また、シーブリーズは汗を押さえることができて、しかも価格もお手頃な商品なので、安心して学生さんでも使えます。



義務教育が終了した高校生は、高校によって校則の自由が異なるので、汗をかかない方法はたくさんあります。校則が厳しい高校は見た目もきちんとしなくてはいけないので、香りのついたシーブリーズは使用してはいけません。しかし、高校生は思春期を重なるため自分の汗の臭いがとても気になります。

高校生が汗をかかない方法に使用するのでおすすめなのが、「クリアネオ」などの制汗剤です。制汗スプレーよりも、簡単に使えますし効果が期待できるからです。制汗スプレーだと走ったりするときに効果が無くなったり、校則で禁止されているからとこっそりかけても意味がありません。一度塗ると長時間さらさらの制汗剤クリームを使うことで、腋が臭いません。

汗の正体は、汗腺から分泌される水分とされています。人間の体には汗をかきやすい部位があり、汗をかきやすい部位は汗腺の数とか密接に関係しています。汗をかかない方法をいくら試しても効果がない方は、一般には、汗腺の数は約200万~500万といわれていますが、汗腺の数が他の方より多い可能性があります。

運動部に入部している学生さんや、運動をしている方ならわかりますが、主に脇・顔・頭部が汗をかきやすいと言われています。しかし、中には異常なほど汗をかくという方もいます。そういう方が汗をかかない方法を試しても、それはストレスや病気の可能性があるので、通常の汗をかかない方法を試すのは意味がありません。冷え性が原因な場合、通常の汗をかかない方法を試すのは逆効果になります。

頭は髪の毛が多い方は、普通の方より汗がかきやすくなります。帽子をかぶると汗で変色していることがよくありますが、あまりにも汗がひどい場合には、内服薬で抑えなければいかなくなります。大量の汗が頭から流れ出てしまう方は、神経や精神上の問題があるので病院で検査しましょう。医師に相談すると汗を抑える、神経遮断薬や抗不安薬が処方されます。

この2つの薬は、汗をかかない方法の一つの内服薬で、他にも漢方薬で汗をかかない方法もあります。しかし、漢方薬は汗をかかない方法に対して直接影響を与えるよりも、体のバランスが崩れている部分を整えたりすることに重点が置かれています。

女性のメイク崩れの原因である顔の汗は、体に熱が溜まらないように顔から汗がでるので、汗をかかない方法をやりすぎると顔から汗がでます。そのため、湯船に入らない・エアコンの近くにばかりいると、汗をかかないので、一番でやすい顔から汗がでる原因となります。

顔から汗をかかない方法は、首を水で濡らしたタオルで冷やすことで、保冷剤をタオルに巻くようにしましょう。夏用のストールで首を冷やすと、ファッションみたいにおしゃれできるので、女性でも世間を気にせず汗をかかない方法を試せます。どうして首を冷やすのが効果的なのかというと、首の後ろにある頸動脈を冷やすと、一時的に血行を抑制してくれるからです。

通勤をするときに電車が満員だと人が密着するため、背中に大量の汗がでてきますので、会社員の方は服が乾かないなどトラブルがあります。背中は内臓の皮膚を覆っているためで、暑さに弱い傾向があり背中の汗は、体温調整で臓器の温度を保つために汗をかいてしまいます。

背中に汗をかく方が、汗をかかない方法としておすすめなのは、脂肪を落とすことです。この方法は特に内臓に脂肪が付く、隠れ肥満の方がおすすめです。肥満体型だと体内温度を下げるために汗をかいてしまうので、脂肪が体内に熱を貯める断熱材の働きをしてしまいます。そうならないために、汗腺トレーニングなどの、汗をかかない方法の一つとなる運動をするなど対策しましょう。

って言って僕凄く汗っかきなんですよねww
シーブリーズとタオルは本当に必須ですね!

スケートボードウィールについて深く掘り下げよう

スケボーのウィールはたくさん種類があるけど、「何が違うの?どうやって選んだらいいの?」という方向けに、ウィールの選び方を分かりやすく徹底的に解説していきます。

ウィールの直径を選ぶ

スケートボードのウィールの直径はミリメートル(mm)で表示されています。数字が小さいほど小さくなります。一般的なウィールの直径は50〜75mmです。

ウィールが小さくなるとスピードが遅くなり、大きくなると速くなります。ウィールの直径は、どれくらい速く加速したいか?安定したターンがしたいか?で決めると良いでしょう。

テクニカルなトリックをしたい場合は、小さなウィールがベストです。クルーザーやロングボードでは、より大きなウィールがスピードと安定性を与えます。さらに、自分の身長・体重が適切なサイズに影響します。

50-53mm
 小さくて、スピードが遅い。テクニカルなライディングや、ストリート、スケートパークに向いています。また、身長の低い方や体重の軽い方、子供用にはこのサイズがベストです。
54-59mm
 初心者がまず初めに使用すると良い平均的サイズです。ストリート、スケートパーク、ボウルやランプでのスケートに適しています。また、身長の高い方や体重が重い方はこのサイズが良いでしょう。
60mm +
 クルーザーや、ロングボードダウンヒルをスケートするのに適しています。高スピードで、粗い路面に対応可能です。

ウィールの硬さを選ぶ

スケートボードのウィールの硬さは、デュロメーターで硬度を表示しています。ほとんどのメーカーは、ウィールの硬度をデュロメータAスケールで表示しています。数値が高いほど、ウィールが硬くなります。平均的な硬さは99aです。一部のメーカーは、Bスケールを使用している事があります。BスケールはAスケールよりも、20ポイント低く表示されています。例えば、80bは、100aと同じ硬さです。

一般に、硬いウィールは速く、柔らかいと遅くなりますが、グリップが効きやすくなります。柔らかいウィールはストリートスケートに適しています。硬いウィールは、スケートパークなどの滑らかな路面に適しています。

78a~87a
 柔らかいウィールは、路面の亀裂や小石を簡単に越えることが出来て、強いグリップ力が有ります。粗い路面やクルーザー、ロングボードやストリートに適しています。スムーズな乗り心地を体感することが出来ます。

85a~95a
 比較的強いグリップ力が有ります。ストリートや荒れた路面に適しています。

96a~99a
 スピードとグリップを両立しています。初心者やストリート、パーク、ランプ、プール、その他の比較的滑らかな路面に最適です。

101a
 グリップ力が非常に少なく、最も扱いが難しい、スピードの速いウィールです。荒い路面には向きません。これらはテクニカルなスケートに最適です。


ウィールの接地面について

ウィールの接地面は、スケートボードのウィール性能の重要な部分です。接地面は、実際に路面と接触するウィールの領域です。
ロングボード等で大きいウィールを使用する場合は、接地面も大きくなります。

なぜ接地面が重要か?というと、大きな接地面の場合、体重がより広く分散されます。
これにより、ウィールの抵抗が増す事で減速しやすくなります。

ウィールの形状は接地面にも影響します。丸いウィールは路面との接触が少なく、四角いウィールは路面と広く接触します。
カーブボックスで、スライドトリック等を行う場合も同様、四角いウィールほどボックスとの接触面が増え減速しやすくなります。

いかがでしたでしょうか?サイズや硬さ、ウィールの形にもこだわって自分に最適なウィールを探してみてください。
SPITFIREのウィールは豊富な種類とサイズで最も支持されているウィールブランドです。

格安かつ品揃えのいいスケートボードサイトは下から。

https://passion-sfa.co.jp/alleyoop/sp/shopping/?category1_code=100002&category2_code=100004&sort=-3

スケボーデッキの基本知識と海外ブランド14選

スケボーでデッキは重要なパーツ!

スケートボードの顔となるパーツといったら


“デッキ”


であろう。

板の形状は人それぞれの好みがあり、乗り心地に直結し、独創的でオシャレなデザインはスケーターのモチベーションをあげる。

そんな、スケーターにとって何枚あっても足りない大切な大切なスケートボードデッキに関するナレッジをコラムにしたので、どうぞ。


読み進める前に。。。

もしもこの記事を見つけてくれた人が“これからスケートボードをはじめる”という初心者の方であるなら、デッキを選ぶ際に意識すべきことはたった一つ。


気に入ったデザインのデッキを選ぶ。


それだけなの?と思われるかもしれない。

確かにデッキを選ぶ上で長さや幅、コンケーブの強弱などで人それぞれ好みが分かれてくるが、まだスケートボードをやったことのない人間が例えば、太めのデッキを使ったからと言って、初日から安定したオーリーができるわけではない。

これを回避するために、まずは“デッキに乗る回数を増やす”というのが重要な要素になり、【お気に入りのデザインのデッキ = デッキに乗るモチベーションになる】という方程式を利用して、なるべく多くスケートボードをする時間を作って欲しいのだ。


本コラムでは、デッキの選び方の細かい部分も解説していくが上記に当てはまる人は、あまり深く考えることなくお気に入りの1本を見つけて欲しい。

デッキの横幅について


スケートボード デッキ


大きさの表記


基本的にスケートボードの幅はインチ表記となっていて


1inch(インチ) = 2.54 cm

ということを頭の中に入れておこう。


最も細いスケートボードの幅で


7.5inch

これをcmの表記に直すと

19.05cm


太めの幅になると

8.25inchもあるがこの場合は

20.955cm


細めの板と太めの板で約2cmしか変わらないのかと思うかもしれないが、繊細な動きが要求されるスケートボードでこの2cmは大きな差となる。


幅の大小による違い


幅の細いデッキ

幅の狭いデッキは、太いデッキよりも重量が軽くなるので、回し系のトリックがしやすいという特長がある。

スケートボード初心者は、よっぽどのこだわりがない限り細くて軽いデッキから始めることをオススメする。


幅の太いデッキ

一方の幅の太いデッキは、トリックの着地時の安定感が増すので、ステアトリックなどのビッグトリッカーは太めを好んでチョイスする傾向にある。

また回し系のトリックをした際のキャッチの感触が細めのデッキよりもしっかりしているので、気持ち良いのも特長の一つ。

ランプやバーティカルなどを中心に滑る人も太めを良くチョイスする。


コンケーブって何?どこ?


スケボーデッキ コンケーブ


コンケーブとはスケートボードデッキを上の写真のように見た時に、デッキの横幅の湾曲している部分のことを指す。


コンケーブのキツいデッキ


デッキに乗っている時、足裏にデッキが食いついてくるので操作性が高く、180(ワンエイティ)などのトリックがやりやすい。

一方でフリップなどの抜き系のトリックがやりにくいという欠点もある。


コンケーブの緩いデッキ


コンケーブが緩いデッキの場合はデッキの食いつきは劣るが、フリップなどが抜き易い。


まずは平均的な板に乗ってから、自分の感覚やトリックのし易さなどと相談しながら段々と好みの板を見つけていくのが良いだろう。


キックってどこ?


キックはデッキのノーズとテールの両サイドに施されている反っている部分を指す言葉で、ブランドやモデルによってキックの強弱は異なる。

それではキックの反りが強いデッキと弱いデッキでの違いをみていこう。


キックの反りが強いデッキ


キックの反りが強いと、その分地面とキックの先端部分との距離が遠くなるので、板を弾いたときにより板が立ち上がってくるのでトリックに高さがでやすくなる。

だがデメリットもあり、板を弾く力がまだ弱いと板と地面との距離が長い分、上手く弾くことができないという現象が生じてしまう。


キックの反りが弱いデッキ


それに対してキックの反りが弱いデッキは、キックと地面との距離が近い分、弱い力でも板を弾くことができる。

なので、初めてスケートボードをするという人はキックの反りが弱いデッキがオススメ。


だからといって、ベテランの人が全く使わないかというとそうでもなく

クイックに弾くことができトリックに対する反応が良いので好んで使う人も多くいる。


初めてスケートボードをするという人はキックの反りが弱いデッキがオススメ。


パーツをバラ買いとコンプリートとの値段の差


さあこれからスケートボードを始めよう!という時に、デッキ・トラック・ウィール・ベアリングなどのパーツをバラで買って組み立てる場合と、既にスケートボードができる状態で購入することができるコンプリートではどれくらいの値段の差が発生するのかをみていこう。


部品バラ買い


パーツ 値段(税込み)
デッキ 10,800円
トラック(前後合計) 8,640円
ウィール(4輪) 6,480円
ベアリング 3,780円
デッキテープ 1,080円
合計 30780円

上の表から分かるように、パーツをバラ買いすると30,000円前後の価格になってしまい、学生にとっては大きな出費となる。

もちろんメリットとして、自分が良いなと思ったデッキ・トラック・ウィールなどを好きに組み合わせて作成することができるので、スケートボードに対するモチベーションを上げるのには良い。

セール中のパーツをチョイスしたり、デッキは高品質なブランクデッキにしたりなど工夫することで、安く抑えることは可能だ。


コンプリート


一方のコンプリートはどのくらいの値段で購入できるのかというと、

15,000円前後で購入することができる。

高くても20,000円くらいだろう。

これは各ブランドが自社ブランドのパーツで統一してスケートボードを組んでいるため、価格を安く抑えることができている。

バラで組むのと比べると半分の値段で購入することができる。


スケートボードデッキブランド14選


1 GIRL(ガール)



GIRL skateboard
GIRL skateboarddeck

スケートショップに行けば必ずといって良いほど在庫が確保されている、スケートボードデッキ。

この女子便のロゴが印象的なブランドだ。

スケートボードをやるなら一度は乗って欲しいブランドの一つで、ノーズの面積とテールの面積が異なるモデルが多い。

このような形状をしているので、弾きやすくトリックがしやすい。


2 chocolate(チョコレート)



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GIRLの姉妹ブランドでありながら、GIRLとは一味違ったブランディングを展開している。

発足当時からオリジナリティ溢れる個性的なライダーをチームメンバーに加えながら成長していき、そのブランドの色を体現するようなデッキのグラフィックのカッコ良さは現在でも色褪せることはない。


3 BAKER(ベイカー)



BAKER skateboard
baker skateboarddeck

ハードコアデッキブランドといったらここ

“BAKER skateboards”

Weekend Warriorsなどのムービーでも有名で、R/ForAでもご紹介させてもらっている。

SHAKE JUNT とコラボデッキなどもリリースされていて、カッコ良い。


4 Cliche(クリーシェ)



Cliche
Cliche skateboard

ヨーロッパ、フランスからスケートボードデッキを発信している“Cliche”

日本のトップスケーターの池田幸太もスポンサーを受けていることで有名だ。

ヨーロッパならではのオシャレで洗礼されたグラフィックはスケーターに大人気で今最も注目されているデッキブランドの一つ。


5 ELEMENT(エレメント)



ELEMENT

ELEMENT skateboarddeck

この特長的なロゴが目を引くELEMENT。

デッキはもちろんのこと、アパレルなどのプロダクトも展開しているブランドで世界中にファンが多くいる。

世界的に有名な”nyjah huston”はELEMENTのプロライダーだ。


6 Almost Skateboards(オールモストスケートボード

2003年にスケートボード界に多大な影響を与えている天才として謳われているロドニー・ミューレンと常に見るものの目を釘付けにするトリックを発信し続けるデーウォン・ソンによって設立されたデッキブランド。

在籍しているライダーが、テクニカルなトリックを好むため、細かい動きに対応できるようなデッキがリリースされることが多く、コンケーブ・キック共に少しキツめの設定になってる。



7 toy machine(トイマシーン)



toy machine

ブランドキャラクターが特長的なtoy machine。

この目が一つのエイリアンと角の生えた怪人がプロダクト全体で登場し、何度も何度も目に入ると、不思議と愛着が湧いてくる。

8 STEREO(ステレオ)



STEREO skateboard

老舗スケートボードブランド、STEREO。

プロ、アマ問わずライダー全員渋すぎでカッコ良いです。

デッキも同様に渋い。


9 FLIP(フリップ)



FLIP skateboard


Luan Oliveira や David Conzalezなど、全てのトリックが栄えるスケーターを保有している。

そのトリックの質を支え続けている信頼のスケートボードブランド。


10 PLAN B



PLANB skateboard


正統派スケートボードデッキブランド、PLAN B

90年代にレジェンドチームを誇り、爆発的人気を博していたが1998年に一度ブランドをたたんでいる。

そこから復活し、当時の勢いを取り戻している。


11 REAL SKATEBOARDS(リアル・スケートボード)


1989年にトミー・ゲレロとジム・シーボーによって設立されたブランドで、サンフランシスコがその発祥地。

REALというブランドネームは、本物を追求するスケートボードカンパニーを作るという意気込みから名付けられている。

その名前通り、初心者から上級者まで、はたまたジャンルを問わずに使いやすいスケートボードデッキを今も尚リリースし続けている、信頼のブランドだ。


12 KROOKED skateboarding(クルキッド・スケートボーディング)


KROOKEDは比較的若いスケートボードブランドで、2002年にレジェンドとして名高い、マークゴンザレスが立ち上げたブランド。

イラストレーターとしても活躍するゴンズが描いたグラフィックなどがデッキにプリントされることも多く、クリエイティブな滑りをする集団だ


13 ZERO(ゼロ)



ZERO skateboard

1995年にJAMIE THOMASが設立した、スケートボードカンパニー。

ブランドスピリットは、腕や足が折れるまで攻めるスケートボード

映像を見て、驚くことなかれ。みんな血だらけです。


14 ZOO YORK(ズーヨーク)



ZOO YORK skateboard

NEW YORK発のブランドで、デッキのグラフィックにはNEWYORKの町並みがプリントされていたりオシャレなブランドイメージ。



国内ブランド


lesque(レスケ)



lesque


2007年11月に国内スケートボードデッキブランドとして誕生した“lesque”

ブランドネームは、『Endless Question』(無限なる問題)に由来しており、無限に出現する問題に対して常に答えを探し求めて行動するという志が詰まっている。

所属ライダーもスタイリッシュなスタイルを持ち合わせおり、プロダクトもネイチャーに由来した展開をしている。


Evisen(エビセン)



Evisen


国内で今勢いのあるデッキブランドといえば、“Evisen”だろう。

SKATEBOARD = EVERYTHING スケートボードが全てという意味が込められており、日本固有の物をグラフィックデザインに取り入れた際立つデザインが特徴。

ショップに数多くのデッキが陳列されている中でも異彩を放つ。


UNIFUL(ユニフル)



uniful_logo


世界を舞台に活躍し続けている、岡田晋率いる“UNIFUL”

スケートボードの可能性と楽しさを世の中に伝えるため日々精力的に活動している。

ポップでありながらカッコ良さも併せ持つグラフィックは特徴的で、パロディ系のグラフィックも目を引く。


JOYNT(ジョイント)



joynt


日本のスケートボードシーンを最前線で開拓し続けてきた男、三枝 博貴と林 秀晃が立ち上げたデッキブランド。

プロダクトの中でよく目にする『38:44』という数字は、立ち上げた2人の名前の画数を現している。

デモやスクールなどの活動を通して、日本のスケートボードシーンの底上げに尽力しているブランドだ。


皆さんこれからスケボー買う方へ参考になれば嬉しいです😆

スケーター友達居ない!!!作りゃいい!!

スケボーって始めたはいいけど何かと悩みが出てくるもの。板って何がいいのかな? オーリーってどうやるの? どこで滑れるんだろう? と 。
しかし、始めたての最大の悩みはなかなか仲間が出来ないことだって人も少なくない!
そんな時は地元で知られているスケボーのスポットなどへ行きスケーター発見しよう! 勇気を出し声をかけ一緒に滑り、またそこで情報を聞きまた別のスポットへ行き声をかけ。これをくり返していくうちに自然と仲間は増える!
きっと人見知りがあり声をかける勇気が出ない人もいるだろう! 私もハッキリ言って半端ないほど人見知りをする! しかし、スケボーが好きで好きで仕方なく勇気を出し、そして今に至っている!
それ以外にも色々あるのでいくつかパターンを書いてみた。

まず大事なスケーターへの声のかけかたを頭に入れておこう!
まず挨拶! とりあえず挨拶をすれば皆返してくれるはず!
その次はタイミングをみて軽く質問! いつも滑ってる場所や使ってるギア、スケート歴などスケボーに関係のある質問をいくつかして話をするといい!
その後、その人がうまかったり、自分の出来ない技をやっていたりしたらやり方を教えてもらったりして、打ち解けていこう!

仲間の作り方!!
まずこれは一番簡単な方法! 友達を誘うこと! 学校やバイト先や、誰でもいいので友達にスケボーやろうぜと誘おう! その際やはり誘いで3万近くする板を買って始めようという気になる友達はあまりいないだろう! そこでまず誘う際は使い終わってまだ使える板をあげよう! そして、かっこいいスケボービデオを友達に見せよう! そうすればやってくれるかもしれない。近くにスケーターがいる場合! これは恵まれている! どんなに人見知りが激しく声かけるのはちょっと、と思っていてもそれは一回勇気を出すしかない! もし相手も仲間が欲しい状況なら声をかければすぐ仲間ができる環境だ! たった一回声をかければそこから楽しいスケートライフ!! 相手が仲間内ならいきなり完全に輪の中に入るのは難しいが根気よく通えばいつか輪に入れるはずだ! 一番声かけやすそうな人を見極めてその人にアタック
スポットへ行く! 近所で知っているスポットがあればそこへ行き、なければ周りの友達などに聞く! スケボー興味なくてもスケーターの集まる場所知っている人はいるかもしれないので! 近所になければネットなどで調べると電車で30分などのところにスポットが見つかるだろう! 30分が無理なら1時間でも2時間でもかけよう! 車の方が早い場合で車が運転できない年なら親に頼もう! 何とかしてスポットへ行こう!! そして、そこで滑り、スケーターに片っ端から声をかける! 基本的に仲間は声をかけるところから始まります! そして、スポットや住んでる場所など聞きなるべく近所のスケーターを探そう! そして、一緒に滑る約束をしよう! そうすればいつか仲間ができる!! もちろん仲良くなるまでにいかない場合もあるがきっと根気よく声をかけていけば仲良くなれる人が現れるはず

街をくまなく探し回る! どうしても近くに仲間が欲しい! しかし、どこでスケボーやってるかわからない! という人はとにかく自分の街をくまなく探そう! スケボーができる場所は限られている! 街を見るヒント! 1. 路面がいい 2. 夜明るい 3. 周りに住宅がない 4. ベンチや花壇、レールに階段などスケボーで攻めれそうな物がある 5. 人通りが少ない! こんな条件がある所です! まぁ大体公園と夜の駅前にはこの条件がととのっているのでスケーターがいます


どうしても地元にスケーターが見つからない!!!!!!その場合はBMXやインラインスケートをやってる人に声をかける! スケーターはいないがBMXまたはインラインをやっている人はいる、という環境のひと! スケーターがいない環境ならきっとBMXやインラインをやっている人も仲間が少ないはず! いくら種目が違くても似た環境でできる種目なので一緒にできるわけだ! 違う種目でも一緒にやっていれば楽しいですよ!



スケートボードは実際やるのは一人だが、一人が何かメイクした時、その場で応援して見守ってくれてた他人や仲間がうぉー!!!!!!ってみんなが舞い上がった時初めて
団体競技なんだなと思います。
スケートボードは一人でやるのも楽しいけれどモチベーションや競い合う仲間が居ないととても持たないと思います。中にはいや!俺は一人でやるんだ!という人もいますが、仲間と一緒に競い合い互いに上手くなっていくところや、嬉しさを分かち合えるところ、など自分のレベルアップでとても大切なものなのでスケーター友達ドンドン作っていきましょう!!!!

最後に
僕のブログが面白いと思ったら嬉しいです!
興味が出てきた方は僕のInstagramをフォローしていただけると嬉しいです😆
@Seijun_sk8family
です!

【スケボー初心者必見】オーリーの練習法とコツを解説!

今日は、オーリーの練習法とコツについて紹介します。

スケートを初めて最初にぶつかる壁といえば…
そう、オーリー。

初心者に立ちはだかるオーリー。
練習しても全くできる気がしないオーリー。
できずに挫折してしまうスケーターも多いオーリー。

スケートを続けている中で気づいたオーリーの効率的な練習法と3つのコツを今回は、お伝えしようと思います。

「オーリーできなくて、スケボーなんかやめたい!」と本当にやめてしまう前に、一度記事を読んで参考にしてもらえれば嬉しいです。


オーリーの効率的な練習法とは?

オーリーの効率的な練習法ですが、オーリーの練習っていきなりデッキに乗った状態で練習する人が多いですよね。

オーリーってデッキと足が離れてるのに、くっついて一緒に空中に浮く訳だから、一般的にアリエナイ!ことをやっちゃう訳ですよ。

当然、体の動かし方や足の使い方もかなり複雑な訳で、それを理解してない状態でデッキに乗っても、そもそも何をしていいのか分からないと思います。

そこでオーリーを早く習得したかったら、一旦デッキから降りて練習することを強くオススメします。

デッキから降りて、まずは体や足をどう動かすのか具体的に体で覚えましょう。

スケーターならわかると思いますが、デッキの上って想像以上に不安定なので、足の動かし方を覚える前に、デッキに遊ばれてしまいます。

逆に、デッキに乗らない状態で、具体的な動作を習得しておけば、デッキに乗ってからどういう風に足を動けばいいのかわかってるので、オーリーの上達スピードが桁違いに早くなるはずです。

ということで、効率的にオーリーを習得したかったら、まずはデッキから降りて練習しましょう。

オーリーができるようになる3つのコツ

コツその1:デッキを浮かす=片足ジャンプ!

逆に、デッキが浮きさえすれば、小さなモノや段差なんかは簡単に飛び越えることができるようになるので、「デッキを浮かすことができるか?できないか?」でオーリーの上達度は大きく変わってきます。

実は、「デッキを浮かすこと」は原理は、片足ジャンプと同じなので簡単です。

下の手順で練習するとすぐにできるようになりますよ。

練習手順(デッキから降りた状態で)

走って、横向きで片足ジャンプ。
ジャンプしていない方の前足を、空中で曲げる。
膝を曲げて衝撃を吸収して、着地。

慣れてきたら、デッキに乗ってやってみます。

練習手順(デッキに乗った状態で)

ゆっくり進む。(怖かったら、最初は止まってでもオーケー!)
テールを弾いて、そのまま片足ジャンプする。
膝を曲げて衝撃を吸収して、着地。


ポイントは、カタチが汚かったり、着地ができなかったりしてもいいので、デッキだけはしっかり浮かせるようになること。

コツその2:前足のカタチを正せば、デッキはくっつく!

デッキを浮かせることができるようになったら、今度はデッキをしっかり足にくっつける練習をしましょう。

これができないと、デッキを浮かせても空中でデッキを足が離れてしまうので、安定してオーリーができません。

たまに「デッキと足が空中でくっつくのはなんでなの?」とスケボーしてない友達に聞かれます。

基本的に、デッキと足が離れずに一緒に空中に浮くのは、前足にデッキを引っ掛けているからなんです。

と言っても、普通に片足ジャンプしたんじゃ前足にデッキは引っ掛かかりにくいので、前足をデッキに添うように寝かせる(オーリー足)ことで、デッキと前足の接地面積が増えるので、途中で離れることなくデッキを足にくっつけることができます。

はじめは、オーリー足が難しかったりしますが、これもまずはデッキに乗らずに足のカタチや動かし方をマスターしておけば、案外簡単にできるようになりますよ。

練習手順を書いておきますね。

練習手順(デッキに乗らない状態)

壁の近くに立つ。(前足が壁に近くなる方向で。)
膝を曲げて、前足を上げる。
前足の甲を外側に向けて、壁に当てる。


練習手順(デッキに乗った状態で)その1

テールを踏んで、ノーズを上げる。
前足の甲を外側に向けて、ノーズの反ってる部分に当てる。
元の状態に戻る。

練習手順(デッキに乗った状態で)その2

ゆっくり進む。
テールを弾いて、そのまま片足ジャンプする。
前足の甲を外側に向けて、空中でノーズの反ってる部分に当てる。
膝を曲げて衝撃を吸収して、着地。


コツその3:車輪を固定すると恐怖心半減!

オーリーの練習に「転ける」ことは、つきものです。

別に転けることは問題ではないのですが、何回も転けると段々、転けるのが怖くなってきます。

恐怖心が生まれると、体は萎縮してしまい、オーリーしようというより転ばないように体を動かしてしまうので、正しいフォームで練習できなかったり、無意識に力を抑えてジャンプしたりしてしまいます。

もちろん、そんな風に練習してても全く上達はしないのですが、一旦恐怖心がついてしまうと、怖くなって練習できなくなってしまうものです。

僕もオーリーを練習していて、思い切りすっ転んで背中を強打したことがあるんですが、それ以降オーリーを練習するのが怖くなって、ショービットばかり練習してた時期がありました。

実は、転けないようにするというのは、オーリーの習得を早める上では非常に大事なポイントで、そのためにスケボーのウィール(車輪)を固定して練習することをオススメします。

なにより、怪我する危険性がグンと減りますしね。

ちなみに、ウィールを固定するグッズはいろんなのがあるので、自分に合ったモノを選びましょう。

僕のオススメはこの2つです。

あとは気持ちです!スケボーはやればやるだけ上手くなる

この言葉は僕がスケボーやってきてのそのままの経験です。

スケボーするときモチベの上げ方紹介

スケボーするときなんかモチベーションが低くてあんまり集中出来ずダラダラスケボーしてしまう事ってあると思うんですよね。
僕はこのような事が多々あります。
今日紹介する方法は僕的にやっている事なので参考程度でよろしくお願いします。


1つ目

イヤホンして音楽聴きながらやる。
これはいろんな人がかなりやっている事ですね!
これは音量が大き過ぎるとデッキを弾いたりするときのリズム感がわからなくなることもあるので、音量はほどほどにするのがオススメです。

2つ目

スピーカーなどで爆音で流す方法です。
僕的にスピーカーを使うのが一番モチベーションが上がります!よく室内パークとか行くと流れているので
そのような環境に近い環境を作り出す事ができ、
自然とモチベーションが向上します。
ただ、近所迷惑になるような場所はやめときましょう。
ここならスケボーやっても全然大丈夫というような場所が好ましいですね。

3つ目
スマホなどでYouTubeInstagramTwitterなどでスケボーの動画を見てイメトレをします。
これは結構皆さんしますよね。
見てるだけなのに無性にスケボーしたくなりますよね!

僕は主にこの3つを実践してます。

この3つ全部やってみると最強だと思いますw

今日はそんなに書く事なかったんですが、少しでも為になれば嬉しいです!

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